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HIV検査で身体の状態を知る|自宅での検査も出来ます

受診する流れ

注射

病院で性病検査を受ける際、流れが分からずに戸惑うこともあるはずですが、基本的には通常の診察と変わりません。まず、窓口で受け付けを行なって、性病検査を受ける旨を伝えます。この時、小さいクリニックなどであれば窓口で症状をいう必要はありませんが、総合病院など大きな施設だとその場で症状を聞かれることもあるので、注意しましょう。そして、受付が終了したら次は問診票の記入を行ないます。問診票では名前や生年月日といった基本的な情報の他に、受診した目的や妊娠の有無、アレルギー疾患の有無について記入するので正しい情報を書くようにしましょう。また、泌尿器科で性病検査をする場合は尿の色や濁り具合について質問されることがありますし、婦人科であれば最終月経や初潮を迎えた年齢などを聞く場合もあります。

問診票の記入が終わると医師による診察が開始されます。診察では性器周辺の状態を確認するため、女性ならスカートのように着脱しやすい服装で行くと良いですが、診察前日に性交渉をするのは止めておきましょう。診察の際、力が入ると痛みを感じる場合があるため、なるべく股関節周辺に力を入れないようにすると良いです。そして、このような流れで診察が終了すると、結果の報告や薬の処方などについての説明があります。また、性病検査ではすぐに結果が分かるものとしばらくしないと分からない病気があるので、具体的な結果を知るまでに約2週間ほどかかる場合もあります。万が一陽性反応が出たら、治療期間はさらに長くなるので、なるべくなら通いやすい距離にある病院を受診しましょう。